★家事は化学、育児は文学★


「家事は化学、育児は文学」
皆さんは、知っていますか?

子どものいるご家庭では、家事も育児も、生活する上で避けては通れないことです。

でも、ママ1人で、家事も育児も完璧にすることなんて、不可能。

それもそのはず。だって、家事と育児は、考え方もやり方も全く別物なんですから。

そして、そこをなんとかするヒントが、「家事は化学、育児は文学」という考え方なんです。

なんだか、
「家事=化学→理系、育児=文学→文系」ってこと?
「自分は理系は苦手」
というような声が聞こえてきそうなので、
例を用いて解説をしていきますね。

「家事は化学、育児は文学」
これは、
「家事は化学の知識を使うことで効率が良くなる。育児は、物語(ストーリー)を紡ぐようにアプローチすることが大切。」
という意味なんです。

まずは「家事は化学」
たとえば、洗濯をするとき、いろいろな洗剤があります。

服に付いた汚れが食べこぼしの汚れであれば、油汚れを落としやすい、界面活性剤の入った洗剤にすると、汚れが落ちやすいです。

一方、汗や皮脂などの人間の体が由来の汚れは、弱酸性の汚れなので、アルカリ性の石鹸などを使うと汚れが落ちやすくなります。

このように、化学の知識を使って、洗剤を使い分ける事で、効率的に家事が行えます。

また、料理に化学を応用する事で、劇的に料理上手になれますし、掃除も楽しくなりますよ!

つづいて、「育児は文学」
たとえば、外出から帰宅したときに子どもが手を洗うことを嫌がったとき。

ただ、「手を洗いなさい」と言っただけだと、なかなか手を洗ってくれないはずです。

このようなときは、「子どもはなぜ、手を洗うのを嫌がるのか?」と考えます。

もし、「手の洗い方が分からない」のであれば、一緒に洗面所に行って、ママが見本を見せたり、
ママが子どもの手をゴシゴシ洗ってあげたりします。

もし、「水が冷たいのが嫌」なのであれば、お湯が出るようにしてあげます。

もし、「ただ単に面倒くさいだけ」なのであれば、子どもと一緒に手洗いソングを作ってみたり、思い切ってシャボン玉遊びをしたりして、
お祭り感を出してみるといいかもしれません。

このように、子どもの行動には、それぞれ子どもなりの理由・物語(ストーリー)があります。
子どもの考える物語(ストーリー)あったアプローチをする事で、ちゃんと子どもに伝わりますよ。

「家事は化学、育児は文学」

どういうことか、理解できましたでしょうか?

これを考えながら生活をしていくと、家事や育児のストレスも減り、限りある時間を有意義に過ごせるかもしれません。

皆さんも、生活に取り入れてみてくださいね!




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